シンガポールの蟹といえばチリクラブが有名ですが、もう一つの定番がブラックペッパークラブです。2026年夏、Long Beach Seafoodで昼に食べてきました。

注文した3品
ブラックペッパークラブを約1kg、シーフードチャーハン、ベビーカイランのガーリック炒めを注文しました。昼の食事として十分な量でした。
蟹は胡椒がしっかり効いていて、見た目のとおりスパイシーです。ただ辛さで押してくるわけではなく、意外と食べやすい。かなりおいしかったです。ビールはほぼ必須だと感じました。

マントウはチリクラブ向き
ブラックペッパークラブにマントウ(揚げパン)は要らない、というのがこの日の結論です。ソースをすくって食べるスタイルはチリクラブのもので、ブラックペッパーは蟹そのものに味が乗っているため、パンで拭う場面がありませんでした。
代わりに合わせてよかったのがベビーカイランのガーリック炒めです。爽やかな青菜なので、濃いブラックペッパー味の合間に挟むとちょうどいい。
会計で知っておくといいこと
席に着くと、まずナッツが要るか聞かれます。流れで受け取ったのですが、ピーナッツはS$3の有料でした。料理の量を考えると、なくてよかったと思います。
お手拭きにも少額の料金がかかりました。日本の感覚だと無料に見えるものが有料なので、不要なら最初に断る選択肢もあります。
ブラックペッパークラブを選ぶなら
チリクラブとどちらにするか迷うなら、ソースごと楽しみたい日はチリクラブ、蟹そのものの味と香りを立てたい日はブラックペッパークラブ、という分け方になりそうです。マントウを頼むかどうかも、この違いで決まります。
青菜を一皿挟むと最後まで飽きません。蟹約1kgに炒飯と青菜を合わせた構成は、量を考える際の目安になります。
店舗情報
Long Beach Seafoodはシンガポール市内に複数の支店があります。場所、営業時間、蟹の時価は変わることがあるため、来店前に公式サイトで確認してください。
