富山駅から車なしで氷見へ行くなら、高岡駅でJR氷見線に乗り換えるルートが基本です。ただし、氷見駅に着けばすぐひみ番屋街というわけではありません。駅からの移動と食事の時間まで含めて計画すると、日帰りでも無理を減らせます。
富山駅→高岡駅→氷見駅
あいの風とやま鉄道で高岡駅へ向かい、JR氷見線に乗り換えます。2026年9月26日確認時の富山〜高岡の普通運賃は、大人390円。氷見線の区間運賃は別です。
全体の所要時間は接続待ちで変わるため、往路だけでなく氷見駅から戻る列車も先に調べてください。富山駅からの移動が順調でも、帰りの便に合わなければ現地で使える時間は変わります。
氷見駅から番屋街へは、徒歩か周遊バス
県の観光案内では、氷見駅からひみ番屋街までは徒歩約20分。天気が良く荷物が少なければ歩ける距離ですが、往復ではその分の時間と体力が必要です。
雨雪の日、買い物の荷物が多い日、歩行を減らしたい場合は、加越能バスの氷見市街地周遊バスも候補です。本数と経由地を調べ、帰りに使える便があるかまで確認してください。「歩きたくなければ、その場ですぐバスに乗れる」とは限りません。
番屋街は、店舗の種類で営業時間が違う
| 施設 | 公式観光案内の基本営業時間 |
|---|---|
| 鮮魚・物販 | 8:30〜18:00。鮮魚は売り切れ次第終了 |
| フードコート | 8:30〜18:00。店舗により異なる |
| 飲食施設 | 11:00〜18:00 |
| 回転寿司 | 10:00〜20:00 |
施設全体が開いている時間と、希望する食事ができる時間は同じではありません。夕方に着けば何でも食べられるとは考えず、目的の店の営業日、受付、売り切れを確認します。基本の休業日は1月1日で、鮮魚や保守点検には別の休みがある場合があります。
食事を軸にした日帰りの組み方
まず昼食を番屋街か市内の予約店で取るかを決め、食事前後の時間で散歩や買い物を加えると組みやすくなります。番屋街の店について、この記事では未実食の料理の味や順位を評価していません。
温泉を加える場合は、入浴時間だけでなく着替えや移動も見込んでください。買った生鮮品を持って長時間観光するなら、保冷や配送を販売店と相談する方が安心です。
雨晴も見るなら、途中下車後の列車が決め手
高岡・雨晴・氷見は同じ方向にまとめやすい一方、途中下車を増やせば待ち時間も増えます。雨晴で海岸を見た後、氷見へ進む列車と昼食の時間が合うかを確かめてください。
雨晴海岸への鉄道アクセス、季節限定のぶりかにバスも比較できます。ぶりかにバスは、1DAY新湊きっぷと氷見まで使える2DAYを混同しないでください。
公式情報
あいの風とやま鉄道・富山駅の運賃表 / ひみ番屋街の観光案内 / ひみ番屋街公式サイト
確認日:2026年9月26日。旅行日は、鉄道・バス・店舗それぞれの最新案内をご確認ください。

